

●枝垂れ桜
集古館わきの小さな門の中に立つ。

●ソメイヨシノ
中門から西門広場に立ち並びます。


●主屋2階からの眺め
空いっぱいの藤の花が、甘い香りとともに癒してくれます。咲き終わりは、散った花びらで辺り一面紫色の絨毯となります。


●古民家とハス池
古民家が囲むハス池は、北方文化博物館の一角に小さな里山の夏風景をつくります。



●ライトアップ
見ごろの11月下旬には開館時間を延長し、ライトアップを行います。


●冬囲いの古民家
雪によるモノトーンの色彩は、冬ならではの庭園美を生み出す。



●茶室(非公開)
大庭の造成にあわせ庭園内に田中泰阿弥の見立てによる茶室(積翠菴、是空軒、いはのや、佐度看亭、時庵)が建てられた。 特に、積翠菴は柏崎市出身の茶人・松村宗悦が表千家の不審庵(重文)を模してつくることが許された由緒を持つ。 写真 上:積翠菴(大広間より望む)、下:時庵



見ごろには藤のトンネルが楽しめます。(※一部生育中)