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当館の所蔵品は、歴代当主により蒐集された書画や陶磁器、漆器は勿論、更に発掘調査等による考古資料や寄贈品を加え、日本はもとより中国や朝鮮、エジプト、ギリシアにまで及ぶ幅広いジャンルの美術工芸品で、その総数は6,000点以上にもなります。
書蹟500点、考古資料300点、民族・歴史資料2,500点、文献・図書1,500点にも及ぶ膨大な数の所蔵品は、今も一部が来館者に公開され、あるいは蔵の中でひっそりと息をひそめているのです。
そんな所蔵品の中から、館主の選んだ数点を以下にご紹介いたします。



鎌倉時代・重要文化財。
日本で二点しか確認されていない友梅の真蹟のうちの一つ。梅の枝の絵が描かれた蝋戔(蝋を入れてつくる紙)に書かれた七言詩。


良寛が乙子神社の草庵に暮らした六十歳代の作とされる。天衣無縫で清新な良寛の書の魅力が生き生きと濃縮された屏風。



中国の隋・唐時代の器物で魔除けの役を果たす鎮墓獣である。頭部は獣面で身部は有翼の獣形をしている。

伊藤家七代目当主と親交のあった浜田庄司、柳宗悦、バーナード・リーチらが来館した際、「形も色もきれいに残っている。非常に珍しい」と異口同音に絶賛したという逸品。

象嵌は素地に押印や沈刻をつけ、その窪み部分に異なる色の泥を塗り込めて焼き上げる技法。高麗青磁の代表的な雲鶴文もこの技法によって制作された。同館を訪れた著名な鑑定家が「これは国宝級だ」と感嘆したという。


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